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雪かきがつらいと感じる理由のまとめ|雪かきライフを少しでも楽にするヒントについて考える


さどぴよ
さどぴよ

一条工務店のi-smartⅡで家を建てた、

北海道在住のさどぴよ(@sadopiyo9です!


ついにやってきました。「試される大地」の季節が。。。


北海道といえば冬。北海道の冬といえば皆さんは何を想像しますか?


「北海道雪まつり」「スキー」なんかを想像する人は、真の北海道民ではありません。

真の北海道民なら、「雪かきつらい。めんどくさい」まずこれでしょう。


私の住む地域でも、この記事を書き始めた2021年11月末現在、地面が凍結し雪が積もり始めました。

さどぴよ
さどぴよ

雪かきってマジでめんどくさいよなぁ

仕方ないけどなんかめっちゃ腹立つわぁ・・・。


今回はこれから春まで雪かきをしなければならない私が、「なぜ雪かきは面倒なのか」について考えていきます。

なぜ面倒なのかを考えることで、「雪かきライフを少しでも楽にするヒント」が見つけられるのではないかと思い、今回記事にしてみようと思いました。


と、いうことで、今回の記事は、

  • 雪が降る地域の除雪のつらさがわかる
  • 除雪のつらさを少しでも軽減させるヒントが見つかる
  • 雪かきのつらさを共感できる

こんなことがわかる内容になっていますので、これから雪かきが憂鬱だなと感じている方はぜひチラ見していってください。



「雪かきがつらい理由」は肉体面と精神面の大きく2種類

さどぴよ
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そもそも雪かきってなんでこんなにもつらいんだろう・・・。

根っからの北海道民である私は、「雪かき=面倒くさい・だるい・つらい・やだ」という認識が植え込まれています。

ですので、漠然と雪かきは嫌だなと感じるものの「なぜ雪かきがつらいのか」を深く考えたことがありません。


そんな私が「どうして雪かきがつらいのか」を考えた結果、こんなことが原因だという結論に至りました。

雪かきがつらい原因
  • 足腰や肩への負担
  • 寒さ
  • 事故によるケガのリスク
  • 毎日雪かきの無限ループ
  • 毎朝の早起きのつらさ
  • 近隣の雪かきルールへの対応

この6つが雪かきがつらいと感じる大きな原因だと思います。


そして、この「雪かきがつらい原因」は、「肉体的負担」「精神的負担」の2つに分類することができます。

それぞれに分けるとこんな感じです。

肉体的負担精神的負担
足腰や肩への負担毎日雪かきの無限ループ
寒さ毎朝の早起きのつらさ
事故によるケガのリスク近隣の雪かきルールへの対応
雪かきのつらさは「肉体的」・「精神的」の2つの要因に分けることができる。

さどぴよ
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やっぱり雪かきは重労働だし、人それぞれの雪かきのやり方があるから気を遣うのも面倒くさい!!

ただ単純に重労働だからというだけではなく、雪かきのつらさには気持ちの面も関係があるのではないかと思います。


それでは、それぞれの負担についてもう少し詳しく見ていきましょう。

肉体面における雪かきの負担

雪かきはかなり重労働です。

なぜなら、重たい雪をスコップやダンプに載せた状態雪投げ場まで何度も往復する必要があるからです。

さどぴよ
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大雪が降った翌朝の除雪は本当につらい。

出勤前にスマホの万歩計を見ると3,000歩を超えていることも。


厚労省のサイトでは男性が1日に歩く平均の歩数は8,202歩と記載されています。

ですので、一日平均の約3分の1程度の歩数極寒の早朝の1時間弱で歩くと考えると、家事というよりもはや修行です。


そんな過酷な重労働である雪かき最もつらい肉体的負担といえば、なんといっても「足腰や肩への負担」でしょう。

足腰や肩への負担

肉体的な負担を感じる最大の原因はなんといっても雪かきという運動をすることによる筋肉疲労でしょう。

雪かきをすることで、「足腰」や「肩」、「腕」など様々な部分の筋肉を使うことになりますので疲労感はとても大きいです。


また、日中に仕事をしている人だと、雪かきをする時間帯は早朝か仕事が終わった後の夜というパターンが多いかと思います。

早朝であれば完全に体が起きていない状態、夜であれば仕事で体が疲れ切った状態ということもあります。

体調が整わない状態で雪かきをすることで余計に体への負担感が大きくなっているように感じます。


さどぴよ
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実際のところは体調が万全であっても雪かきはやっぱり体への負担が大きい重労働というイメージはあるかなあ。

寒さ

雪かきは重労働であることから体の筋肉にかかる負担は容易に想像できます。

しかし、体へのダメージといえば雪かきのために外に出たときの寒さもその1つと言えます。


真冬の北海道の寒さはとても厳しいです。

雪の降る量ももちろん厳しいですが、なんといっても気温が低いというのが一番過酷です。

参考までに2021年1月の札幌市の気象データを気象庁サイトで調べたところ・・・

札幌市・2021年1月の気象データ

日平均気温:−4.4℃

日平均最高気温:−1.2℃

日平均最低気温:−8.2℃

最高気温:6.2℃

最低気温:−12.6℃

このように、1月の1日の平均気温が−4.4℃となっておりとても寒いことがわかります。

さどぴよ
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札幌は北海道の中でも降雪量や気温の低さについては優しい方で、もっと厳しい地域もあるよ。


寒い外に出るということはそれだけで体への負担が大きいです。

雪かきのためだけに寒い外へ出なくてはならないということは雪かきを辛いものにしている原因の1つと言って間違い無いでしょう。

事故によるケガのリスク

雪かきはただ単に、重たい雪を運ぶことによる筋肉疲労だけでは片付けられません。

実は、雪かきは事故と隣り合わせで大変危険なものなのです。


北海道警察のサイトにもこんな内容が掲載されていました。

道内では毎年、積雪期になると屋根等からの落氷雪による事故や屋根の雪下ろし作業中の転落事故、除雪中の除雪機による事故で、亡くなる方や、負傷する方がいます。

また、気温が上昇した日は雪解けが進み、屋根等からの落氷雪が発生しやすくなります。

北海道警察ホームページより

また、同じ北海道警察ホームページに公開されている統計によると、平成28年~令和2年までの間の5年間で雪による事故は476件発生しているとのことです。


もちろん、すべてが除雪中の事故ではありませんがそれでもこれだけの件数の雪に関する事故が起きているということは注目すべきところでしょう。


以上のことから雪かきは単なる重労働ではなく事故と隣り合わせの危険性があるため、より雪かきをつらいものにしているといえます。



精神面における雪かきの負担

雪かきは肉体的にものすごい負担であることがここまでで分かったかと思います。

しかし、雪かきのつらさは肉体面でのつらさだけではありません。


先ほど、「肉体面における雪かきの負担」の解説の中でこんな文章がありました。

一日平均の約3分の1程度の歩数を極寒の早朝の1時間弱で歩くと考えると、家事というよりもはや修行です。

この文を見ると、真冬の寒さの中重たい雪を運ぶことは大変だということが読み取れます。

しかし、それ以上に「早起きをして真冬の寒い外に出るという決心をする」という行為が精神的につらいのではないかなと感じます。


このようなことから、肉体的な負担だけでなく精神的な負担感も雪かきをつらいものにしているといえるでしょう。

毎日雪かきの無限ループ

やはり、雪かきを精神的に苦痛と感じさせる1番の要因は、「やってもやっても雪が毎日のように積もる」ということだと思います。

さどぴよ
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せっかく1時間弱かけて雪かきをしたのに、次の日の朝にはまた同じ量が積もっている・・・。

このように、毎日雪かきの無限ループが精神的にはとても苦しいです。


ちなみに、2020年12月1日~2021年3月31日までの間に降雪があった日は何日間あったのかを気象庁サイトの統計で調べてみました。結果はこちら。

2020年12月1日~2021年3月31日までで降雪があった日の集計

調査対象日数121日間

降雪があった日数52日(1センチでも積雪が観測されていれば計上)

10センチ以上の降雪があった日数11日(最高で24センチでした)


降雪があった日数÷調査対象日数 = 52÷121 = 0.429… =42.9%

つまり、平均すると大体一週間に2,3回は雪が積もるということになります。


さどぴよ
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毎日というのは言い過ぎかもしれないけど、外を確認をするために早起きをしたり毎日雪かきのことを考えなくてはならないことには変わりないよね。

毎朝の早起きのつらさ

毎日の雪かきをルーティン化して行っている方も多いでしょう。

そんな方の多くが、毎朝外を確認し雪が積もったかどうか確認して雪かきをするかしないかを判断するという方法をとっているのではないでしょうか。

実は、私もその1人です。


前日の夜に天気予報を確認し、「ああ、明日の朝は積もってるな・・・。」と憂鬱な気分で眠りにつきます。

朝が苦手な人にとって、雪かきのためだけに早起きをするのは苦痛そのものです。


また、仕事から帰ってきて夜やるにしても気温の低さは変わりませんし、雪かきの音が響いたりと近隣の迷惑につながりかねないため神経を使います。

私の住んでいる地域はご高齢の方が多く、朝早くから雪かきをする人が多いため周りが雪かきをする時間帯に合わせて私も早起きをして雪かきをしています。

さどぴよ
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自分もどちらかといえば早起きが苦手なタイプ・・・。

毎朝の早起きはとても苦痛・・・。

近隣の雪かきルールへの対応

近隣の話といえば、地域の雪かきルールも私にとっては苦痛です。

地域の雪かきルールが細かすぎて疲弊している人はもしかしたら私以外にもいるのではないでしょうか。


雪かきのルールの定番として、「雪捨て場の指定」があると思います。

私の住む地域の場合は家の目の前が公園なので、まっすぐ雪を押すだけでいいのですが公園から遠い家であるほど雪かきが大変な作業になります。

また、雪捨て場の中にも雪を集める場所の指定がある場合もあります。


このような地域で定められた雪かきルールが細かいととても面倒ですよね。

地域の雪かきルールを意識しながら近隣とのトラブルにならないように気を遣うのはちょっぴりストレスです。

雪かきがつらいと感じる原因を少しでも軽くする4つの方法

ここまでで、雪かきをすることによる「肉体面の負担」「精神面での負担」について細かく紹介しました。

紹介した内容を踏まえて、「雪かきライフを少しでも楽にする方法」について考えました。

さどぴよ
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やっぱり少しでも負担を少なく雪かきをしたいからね。


私が考えた雪かきライフを少しでも楽にする方法こちらの4つです。

  • 健康のための運動というマインドに切り替える
  • 休日にまとめて除雪する
  • 除雪ルールを確認し「なにが違反になるか」を把握する
  • お金で解決する

では、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

健康のための運動というマインドに切り替える

雪かきはかなりの重労働という話をしましたが、考え方を変えると「健康のための良い運動」と捉えることもできます。

雪かきは一般的に1時間で300〜400kcalを消費する運動と言われています。


雪かきと同程度の運動の例を挙げると次のようになります。

雪かきと同程度の運動
  • ウォーキング1時間
  • 水泳30分
  • 自転車35分
  • スクワット1時間
  • テニス45分

※もちろん、体重や運動の激しさで消費カロリーは変わるのであくまでも目安です。


ちなみに厚生労働省が作成した、「健康づくりのための身体活動基準・指針」というものがあります。

ここでは、18〜64歳の方の運動基準を「3メッツ以上の運動を毎週60分」としています。

さどぴよ
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厚労省のサイトで見ると、スコップでの雪かきは6メッツ相当になるよ。

健康のための運動に相性が良いことがわかるね!


このように、日常的な運動による消費カロリー厚労省が制定した基準などと比較すると、雪かきを健康のための運動と考えることも十分可能です。

関連 厚生労働省:健康づくりのための身体活動基準・指針

関連 厚生労働省:「3メッツ」以上の生活活動(身体活動量の目標の計算に含むもの)

休日にまとめて除雪する

極端な話、毎日雪かきをやるからつらいのであって休みの日の朝にまとめて除雪するという方法も1つの手段です。

週末にかけて雪がたまっていくことになりますが、そこはもう割り切って放置するというのも私は良いのではないかと思います。


私も、平日は周囲に迷惑が掛からない程度にササっと雪かきをして、休日にきれいに除雪するという方法をとっています。

さどぴよ
さどぴよ

周りの家がきっちりと雪かきされていて、だらしなく見えるのがちょっと難点・・・。


周りの目が気になる気持ちもわかりますが、自分の家の敷地内に雪がたまるだけであれば近隣に迷惑がかかるはずがありません。

「今日は雪かきしたくない!」と気分が乗らないときは割り切ってさぼってしまいましょう!

除雪ルールを確認し「なにが違反になるか」を把握する

周りからルール違反を指摘されるのもとても煩わしいですね。

そんな嫌な気分にならないように、自分自身が雪かきルールに詳しくなればいいのではないかと感じます。


私の経験として、町内会のルールに定められていないような理不尽な指摘をしてくる人もいます。

例えば、公園内は自由に雪を捨てていいはずなのに、「あなたの家はあそこに捨ててね」などという指摘です。


このような理不尽な指摘も、自分自身がルールに詳しくなることでうまくかわすことができると思います。

お金で解決する

最後に、一番手っ取り早い方法が「お金で解決する方法」です。


お金で解決する方法は主に2つのパターンがあり次の2つになります。

  1. 除雪機など「除雪道具」にお金をかける
  2. 排雪業者など「委託作業費」にお金をかける

除雪道具への投資は非常にシンプルです。機械を使うことで無駄なパワーを発揮する必要がなくなります。

除雪機の他にも、融雪溝やロードヒーティングの施工が方法としてあります。

これらの方法は初期投資だけでなく維持費も当然かかってきますので、やはりお金に余裕のある方向けな方法ですね。


一方で除雪作業を委託する方法もあります。

実は、地域で指定された除雪場所が遠い方やそもそも雪投げの指定場所がなく家の近くに雪がたまるだけの人におすすめな方法です。

排雪業者が重機を使って自治体や排雪業者の雪投げ場に雪をもっていってくれるので、近隣の邪魔にならない場所に雪をためておくだけでOKなのです。


排雪業者に依頼する金額はバラバラで相場も特にないと思いますが、こちらのサイトで札幌市内の排雪サービスの紹介がされていますので気になる方は参考にしてください。

まとめ|けどやっぱり雪かきはつらい。

今回は、「雪かきが面倒な理由」「少しでも雪かきを楽にする4つの方法」について記事を書きました。

雪かきはただ単に「疲れるし、面倒な家事」というだけでなく、死亡事故も毎年のように発生している危険な作業でもあります。

降雪シーズンが始まって、雪かきをやればやるほど「雪かきってホント重労働だな」という気持ちがわいてきます。


今回は、私なりに雪かきが楽になる次の方法・・・

  • 健康のための運動というマインドに切り替える
  • 休日にまとめて除雪する
  • 除雪ルールを確認し「なにが違反になるか」を把握する
  • お金で解決する

こちらを提案しました。


雪かきはどんな対策をしてもつらいものはつらいです。

しかし、今回紹介した方法をヒントに雪かきシーズンを少しでも楽に過ごせる自分なりの方法を編み出していただければと思います。


ほんじゃ!さどぴよでした!

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