こんにちは!北海道在住アラサーサラリーマンのさどぴよです!
ここ数年で「男性の育児休業」という言葉がニュースやネットで何かと話題に挙がるようになっており、男性も育児休業を取りやすい環境が整ってきました。
そんな中、2021年3月に我が家にも待望の第一子である長男が誕生しまして・・・
男性であるこの私も、2021年6月30日~7月31日までの32日間の育児休業を取得させていただきました。
そこで、本記事では「男性が1カ月間の育児休業を取得した感想と取得に向けて準備すること」について実際に1カ月間の育休を取得した私の経験をもとに紹介したいと思います。
- 「男性が育児休業を取るとどんなことができるのか」が知りたい
- 「男性が育児休業をとってよかったと感じること」はどんなことか知りたい
- 「男性が育児休業を取得する際に準備すること」はどんなことがあるか知りたい
- 「実際、育休を取得して良かったのかどうか」が知りたい
このような疑問に答える記事になっています!
これから育休の取得をしようと考えている方は是非参考にしてくださいね!
ちなみに、私が育児休業を取得したときの状況はこのようになっています。
それでは早速内容に移っていきましょう!
男性が育休を取得してできることってなに?
私が1ヶ月間の育児休業中にできたことはこちらになります。
1ヶ月間という期間でもこれだけのことをすることができました。
それぞれの項目を「育児関係」「家事関係」「その他」と3つに分類して詳しく紹介していきたいと思います。
育児関係でできたこと
育児関係ではこれらのことを行うことができました。
- 日中の育児の役割分担
- 夫婦両方の実家への帰省
- 保育所探し
もちろん、寝かしつけやおむつ交換などの日常的な育児もできるよ!
日中の育児の役割分担
役割分担をして育児を行うことで夫婦それぞれの自由な時間を作ることができました。
我が家は里帰り出産を選択しなかったので、妻は長男出産後から育休までの間ずっと息子に付きっ切りでした。
特に産後の1ヶ月間の妻には日中息子と二人っきりで本当に大変な思いをさせてしまったと思います。
産後すぐに育休をとれなかったことは心残りではありますが、今回の育休取得で妻に自由な時間を作ってあげられたことはとてもよかったと感じています。
産院からもらったエステ券をもってリフレッシュに出かけたりと、妻も自由な時間を過ごせたみたいですよ!
エステ券以外でも、育休を取得したタイミングで「産後の奥様をねぎらうプレゼント」を渡すのもおすすめです。
関連 産後の妻へのプレゼント20選!|産後の妻をねぎらうおすすめプレゼントをまとめました。
夫婦両方の実家への帰省
私たち夫婦の実家はどちらも車で片道2~3時間はかかります。
移動時間も考えると、1泊2日の日程で帰省はかなり体力的な負担が大きいです。
ですので、「週末に帰省しよう!」といえるほど気軽に帰省することができません。
今回、育児休業を取得することで両実家へそれぞれ2泊3日で帰省することができました。
遠方に実家がある人は育休を取得することで時間的にも気持ち的にも余裕をもって帰省することができます。
帰省する日数も育休中なら長くとることができて、実家でゆっくりと過ごすことができるよ!
ちなみに、幼い子どもを乗せてロングドライブをするときに私が気を付けていることとして、「急なおむつ替えの必要が出たときにどこに向かえばいいか把握しておく」ことがあります。
私はママパパマップという授乳室検索サイトを利用しておむつ替えスポットをあらかじめ把握して出かけていますよ。
かなりの情報量を誇るサイトなのでおすすめです!
保育所探し
保育所探しは妻の仕事復帰に向けて重要な課題の一つです。
今回の育休中に私の住んでいる地域内の希望園を4か所見学しました。
4か所ともすべて夫婦と長男で見学に行き、実際の雰囲気や職員の対応を直接体験することができました。
夫婦そろって見学をすることで、見学した園の「こんなところがよかった」や「こんなところが気になった」などの感想をリアルに共有できたことがとてもよかったです。
もし、平日妻と息子だけで見学に行っていたら、「妻任せでの保育所選定」になっていたと思います。
「妻任せ」という言葉が嫌な私なので自分も一緒に考えることができ満足しています。
夫婦どちらも保育所の雰囲気を感じたうえで、この育休期間中に最終的な希望順を決めることができたことは非常によかったと感じます。
個人的には保育所見学は休みを取ってでも夫婦そろっていくのがいいと思うよ!
家事関係でできたこと
家事関係ではこれらのことを行うことができました。
- 家の大掃除
- 家具や収納のレイアウト変更
日常的な掃除機かけとかはパパなら当たり前!
もっと大規模な掃除やレイアウト変更ができるよ!
家の大掃除
子どもの誕生後は「子どもが中心の生活」になります。
ですので、家の掃除は必要最低限の掃除にとどまってしまい、時間をかけてじっくり家の中を掃除することができません。
育休期間中はここぞといわんばかりに掃除に明け暮れました!!!
育休期間中は断捨離をする絶好のタイミングだと思います。
子どもの成長に合わせてものが増えていくことは目に見えているからね・・・。
ということで、我が家でも掃除をする中で大量の不用品が出て処分をしました。
ただ捨てるのはもったいないので買取サービスを駆使して現金に換えたよ!
「意外とこんなものも売れるのね」という不用品も数多くありますのでぜひ買取サービスを使ってみてくださいね!
家具や収納のレイアウト変更
家の大掃除に付随して、家具や収納の中のレイアウトを見直すことができました。
この記事は育休が明けた後に作成していますが、育休中にはできなかった「ずり這い」が今はできるようになっています。
息子にとって危険になるような家具の配置を育休中に変更することができたので、安心して息子の「ずり這い」の様子を見守ることができます。
そのほかにも・・・
- ベビーベッドの撤去(添い寝にスタイルチェンジしたため)
- ベビージムなど息子が遊ぶものの置き場所づくり
- 抱っこ紐やベビーカーなどベビーグッズの収納場所づくり
などなど、レイアウト変更や収納の見直しをすることができました。
掃除やレイアウト変更をすると1ヶ月の育休はあっという間に過ぎてしまったよ!
その他のことでできたこと
その他のこととしてこのようなことを行うことができました。
- 友達を呼んでの交流
- 夫婦自身の通院
- 趣味の活動
夫婦2人いるからこそ作れる自由な時間をうまく利用したよ!
友達を呼んでの交流
子どもに付きっきりでなかなか交流できなかった友達とも交流することができました。
特に妻の友人を自宅に招くことが多かったです。
人を家に呼ぶにあたって、最低限部屋の中を掃除したいと考えるところですが育休で時間にゆとりがありますのでしっかりと部屋をきれいにして友人を招くことができました。
人を家に招くことになると掃除にも力が入っていいよね!
出産祝いを頂いた友達にも息子を披露することができました。平日休みの友達を家に招くことができるということも育休中ならではの利点だと思います。
夫婦自身の通院
昨今のコロナ渦で幼い息子を病院へ連れていくのも躊躇してしまいがちです。
夫婦のどちらかが家で子どもの様子を見ることができるので、それぞれの通院をすることができました。
私は歯医者、妻は皮膚科に通院しました!
医療費控除の関係があるので、子どもが生まれたその年のうちに通院できればしたいからね~
長期休暇ということで、集中的に治療に専念できたということは非常に良かったです。
私はしばらく歯科検診を受けていませんでしたので、歯の健康状態のチェックとちょっとした治療を1ヶ月のうちにすることができました。
体調面で気になる部分があるのであれば育休期間中は治療に専念する絶好のタイミングです。
趣味の活動
分担して育児・家事を行うことができるのでお互いの趣味に使う時間も作ることができました。
妻の趣味である編み物をたくさんする時間ができたので、手作りの帽子を作って息子にかぶせてあげていました。
また、子どもを寝かしつけた後に映画鑑賞をすることができました。育休期間中であれば少しくらいの夜更かしであれば体力的には全く支障ありません。
もともと映画をよく見る夫婦でしたが、長男の誕生後はあまりゆっくり映画鑑賞はできていなかったので楽しい時間を過ごすことができました!
私の場合、1ヶ月間の育児休業期間でしたので1ヶ月間無料トライアル期間を利用して動画配信サービスを試しました。
試してみた動画配信サービスは「U-NEXT」だよ!
「U-NEXT」は1ヶ月間無料のトライアル期間があるので育休期間中だけの利用にぴったり!
最新作公開で話題の「ワイルドスピードシリーズ」や「アンパンマンシリーズ」などのキッズ向け作品など様々な動画コンテンツが1ヶ月無料で楽しめますよ! » 公式サイトを見る
1ヶ月間無料で好きな時にみたい映画を見ることができたのでとても満足しています。
子ども向けのコンテンツも充実しているから良かったら試してみてね!
子ども中心で一日が過ぎてしまいがちですが、私の育休期間中は自分のための時間も作り出すことができ気分転換をすることができたと思います。
気分転換もでき気持ちに余裕を持った状態で楽しく育児に励むことができますよ。
男性が育休を取得してよかったと感じることは?
男性である私が育児休業を取得してよかったと感じることは次の通りです。
- 「こんなことができるようになったよ!」がリアルタイムに夫婦で共有できた
- 「保育所入所後はどうしよう?」夫婦間で今後の方針を話し合う時間が取れた
- 「日中の育児ってこんなに大変なの?」日中の育児の大変さを知れた
「こんなことができるようになったよ!」がリアルタイムに夫婦で共有できた
夫婦一緒に子どもの様子を見ている時間が育休中は圧倒的に増えます。
ですので、子どもが成長する様子を夫婦でリアルタイムで共有できることが一番いいことではないかなと思います。
仕事中、「寝返りできるようになったよ~」などと携帯に通知が来てると、うれしい反面初めての瞬間に立ち会えない切なさを感じるからね・・・
うちの子どもは私の育休期間中に「背もたれがあれば座れる」ようになりましたし、「片側からしかできなかった寝返りも左右両方でできる」ようになりました。
子どもの成長は本当に早いです。ですので育休を取ることで子どもが成長する瞬間をたくさん夫婦同時に感じることができますよ。
「保育所入所後はどうしよう?」夫婦間で今後の方針を話し合う時間が取れた
保育所に息子が入所した後、妻は職場復帰する予定でいます。
その予定でいるのですが、復帰後の勤務先がもともとの勤務先よりも片道40分程度遠い場所への異動を予告されています。
これは限りなくマタハラ・・・。
通勤が困難になることを相談しても聞き耳を持ってくれないので場合によっては退職も検討しなくてはなりません。
このような問題に直面している我が家ですが、この育休期間中に今後どうするかという方針をある程度固めることができました。
このような職場復帰の話だけでなく、夫婦間の対話の時間が育休中は圧倒的に増えると思います。
育児一辺倒でなかなか2人の会話ができずにいましたが、ゆっくりと対話をする時間を持つことができとてもよかったと感じています。
「日中の育児ってこんなに大変なの?」日中の育児の大変さを知れた
育休を取ることで日中の子どもの様子を知ることができました。
当然、1ヶ月間1日中子どもと一緒にいると子どもの機嫌がいい日も悪い日もすべて経験することができます。
日中ず~っと機嫌が悪い日は夕方にはぐったり・・・
そんな大変な育児と並行して家事も行ってくれている妻への感謝の気持ちをより一層強く感じることができました。
育児の大変さを感じることができたことは私の1ヶ月間の育休生活の中で一番の収穫だったと思います。
育児の大変さを知っていれば普段の育児・家事も積極的に参加して妻の負担を軽減しようと努力できるね!!
男性が育休を取得する際のアドバイスは?育休取得に向けて準備すること
男性が育児休業を取得するにあたって、実際に1ヶ月間の育休を取得した私からのアドバイスはこちらになります。
- 育休についての制度や勤務先の規程を調べよう!
- 育休取得に向けて上司や同僚への根回しをしておこう!
- 育休の取得期間のおすすめは1ヶ月間!
- 育休中のタスクリストを作って有意義な時間を過ごそう!
それぞれについて紹介してくね!
育休についての制度や勤務先の規程を調べよう!
育児休業を取得するにあたって、しっかりと育休についての制度を調べることをお勧めします。
育休を取ることによって損をしないためにしっかりと制度を調べようね!
調べておくべき制度は大きく2つ、「国の育児休業の制度」と「勤務先の育児休業に関する規程」です。
それぞれの制度や規程の調べ方や調べるポイントを見ていきましょう。
日本の育児休業についての制度は?
日本の育児休業に関する制度についてはイクメンプロジェクトサイトにて詳しく紹介されています。
イクメンプロジェクトは、積極的に育児をする「イクメン」とイクメンの両立を支援する「イクメン推進企業」を支援し、好事例等を周知・広報するプロジェクトです。
厚生労働省サイトより
とのことで、厚生労働省が推進するプロジェクトの1つです。
育休の制度のポイントについては育児休業制度とはというページで概要をつかむことができますし、育児休業等についてよくある質問というページを読むことで男性の育休取得に向けた不安や疑問が大方解決できます。
このイクメンプロジェクトサイトは育休を取得したい男性が知っておくべき情報がすべて詰まっているサイトですので、一度読んでみることをお勧めします!
勤務先の育児休業に関する規程はどうやって調べるの?
勤務先の育児休業に関する規程を調べる方法としてもっとも手っ取り早い方法は、「担当者に確認する」です。当たり前ですね。
勤務先の規程を知るうえで気を付けてほしいことは「取得を決定する前に規程をよく調べた方がいい」ということです。
私の勤務先は先述した通り、「育休を取得すると次回の賞与の金額が減額される」というような内容の項目が規程の中で定められていました。
自分にとって不利益になりかねない規程がないかをしっかりと調べたうえで育休を取得するかしないかの判断をしてくださいね。
(私の職場は残念なことに、賞与の減額という規程がある為に男性の育児休業取得が推進されていない状況があります。)
ぜひ、育休の取得を検討している段階で勤務先の規程をじっくり調べてみてください。
育休取得に向けて根回しはすべき?これから育休申請する人が気をつけることは?
男性が育休を取得する時にどうしても気になってしまうことといえば「自分の周囲の人が自分の育休の取得についてどう感じているのか」ということだと思います。
自分は「育休取得は権利なので!」を貫き通したけど、どう思われているのか気にしてしまう人もきっといるよね・・・
ということで、育休取得に向けて「どれくらい前もって上司に希望を伝えたのか」と「周りの人への育休所得の伝え方」について私の事例に触れていきます。
どれくらい前もって育休取得の希望を上司に伝えるべきか?
職場の上司には育休取得の希望を1ヶ月以上前には伝えておくべきだと私は考えています。
私の場合、育休取得の希望があるということは「子どもの誕生前」から上司には伝えていました。
長男が誕生したのが3月で、実際に育休を取得したのが7月ですから少なくとも4ヶ月以上前から育休取得の希望を伝えていたことになります。
今振り返るとかなり前もって希望を伝えていたんだな笑
私の職場の育児休業に関する規程では「育休取得の1ヶ月前には申請すること」と明記しているので1ヶ月前までに申請すればセーフなのですが、自分が抱えている業務の引継ぎなどを考えるとできるだけ早めに伝えるのがベターと言えます。
また、上司の方から「育休は取得するの?」と聞かれるのを待っていては行動が遅くなってしまいますので、自分から上司へ「子どもが生まれたら時期を見て育休を取りたいです」と伝えました。
育休を取得するのは自分自身ですので、自分から行動して取得に向けて調整を進めるように心がけましょう。
同僚や取引先など周りの人にはどのように伝えていくか?
同僚や取引先には、育休を取得する期間が確定し社内での承認を受けてから伝えるのが無難だと考えます。
私の場合、1ヶ月前に育休取得の申請をして承認が下りた後に「業務上関係のある同僚と取引先」にだけ育休を取得するということと取得期間を伝えました。
育休所得についての考え方は人それぞれなので、必要以上に育休を取ることをあえて周りに言わないようにしたよ!
また、私の場合は事務職ということもあり、自分が営業を受ける立場であることから取引のある業者への連絡は行っていません。
ただ、自分宛になんらかの連絡があった際に他の職員で対応できるような引き継ぎは万全にしました。
自分自身が沢山の営業先を抱える営業マンであるなら営業先には育休を取得することと不在中の連絡相手についてしっかりと連絡しようね!
育休はどれくらいの期間をとればいいの?目的から逆算して必要な期間を考えよう!
育休を取得する時に検討しなくてはならないことの1つとして「どれくらいの期間の育休を取得するか」があります。
これについては、しっかりと主体的に育児と家事に取り組もうと考えている方であれば「少なくとも1ヶ月」は必要だと思います。
ですが、大切なことは「何をするために育児休業を取るのかをしっかりと考えた上で期間設定をすること」だと思います。
例えば「1週間しか育休は取れないけど、遠方の妻の実家に行って孫の成長を見せたい!」や、「保育所見学だけでも夫婦で予定を合わせて見学したい」など、目的を達成できる期間を確保できればいいと思います。
職種によってはなかなか長期間の休みは取りづらいという仕事もまだまだ多いからね・・・
ということで、目的をしっかりと考えた上でそれに適した期間を逆算して取得するようにしましょう。
育休中はタスクリストを作って「育休の目的」を決めよう!
育休期間中のやることを明確にしておくことでより有意義な時間を過ごすことができます。
私は「notion」というアプリを使って育休中のタスクリストを作成・管理しましたが、おかげさまで充実した1ヶ月を過ごすことができました。
Notionは仕事に必要な情報の作成、共有、検索ができるオールインワンの情報共有ツールです。
North sand より
と、このように紹介されていますが、超簡単にいうと「クラウドメモアプリ」です!
私はこの「Notion」というツールを使って育休中のタスクリストを作成・管理しました。
実際に使用したタスクリストのテンプレートはこちらのボタンからご覧ください。
画面上の「・・・」マークをクリックし、
「Duplicate」を選択してご利用ください。
このようなカレンダービューも使うことができますよ!
「Notion」そのものの使い方はNotionアプリをダウンロードの上、こちらを参照してください。
Notionを使った理由は「夫婦で共同編集できる」という点に魅力を感じたからですが、タスク管理のアプリはたくさんあります。
自分の使いやすいツールでぜひタスク管理をしてみてください!
Notionでなくても紙に育休中にやりたいことを書き出してみよう!
きっと有意義な育休期間を過ごせるよ!
まとめ
今回は「男性が1ヶ月間の育児休業を取得した感想」について紹介させていただきました。
育休期間中は、記事には書ききれない「素敵な子どもとの時間」や「夫婦の時間」などたくさんの出来事がありました。
とても充実した時間を過ごすことができましたので、「育休を取得して本当に良かった!」とこの記事を書きながら心の中で叫んでいます笑
この記事は「これからさらに男性が育児休業を取得しやすい世の中になってほしい」という願いとともに「これから育休を取ろうと思っている男性の参考にしてほしい」という気持ちを込めて作成しました。
ですので、当記事が「これから育児休業を取得したい男性」の後押しとなれば幸いです。
ほんじゃ!さどぴよでした!